ラフティングってなあに?

ラフティングとは... ケロ

ラフティング用具
ラフティングボート
ラフティングボート
長さ約4m、幅約2mの激流降下用ゴムボート。素材は、ハイパロンまたはPVC製の強度の高いハイテク生地を使用しチョットやそっとの岩では、ビクともしない頼もしいやつ。
パドル
パドル
シャフトの一方にT字形のグリップ、もう一方にブレードがついているシングルブレードパドルを使用。アルミ素材にABS樹脂をコーティングしている。たまに折れたり曲がったりするがんばり屋さん。
ヘルメット
ヘルメット
ラフティング用のヘルメットは、水中に入った時に水の抵抗を受けないように水抜き穴が作られている。素材は、丈夫で水に浮くプラスティック。あごひもをしめて、おでこを隠すようにかぶる。
ライフジャケット
ライフジャケット
別名P.F.D(個人用浮力具)と呼ばれる。パドリングスポーツに不可欠のアイテム。発泡フォームの浮力で水の中でも浮かぶことが出来る。泳げない人にも安心。
ウェットスーツ
ウェットスーツ
ネオプレーンと呼ばれる合成ゴム素材で出来たウエアー。体温の保持、耐衝撃性、浮力の増加という3つのメリットがある。特にケガ(すり傷、切り傷等)の防止に威力を発揮。
パドリングジャケット
パドリングジャケット
春先、秋口に活躍するのがこのパドリングジャケット。ナイロン生地を使用した防水性の高いアウターウエアー。ウエットスーツの上に着ることで保温性を高める。
ウェットジャケット
ウェットジャケット
水温の冷たい時期に使うのがこのウェットジャケット。ウェットスーツと同じ素材でできているので保温性が高まってとても暖かいよ。

ラフティングの歴史
アメリカでのラフティングは第2次大戦直後、上陸急襲用の軍事ゴムボートを転用して川を下ったことが起源です。ラフティングが徐々に有名になりだした1950年代から、ボートをより安全に扱えるようにデザインと素材の開発が進められました。83年、画期的な発明がラフティング界を揺るがしました。ボートにたまった水を自動的に排出する「セルフベイリング・システム」は、従来まで排水に必需品だったバケツから開放され、より激しい川を下れるようになったのです。90年代に入り、ラフティング・ボートの素材はハイパロン、さらにPVCへと進化してより耐久性・操作性を増したのです。