西郷隆盛の言葉を知って感銘しました。
それは、
「人を相手にせず天を相手にせよ。天を相手にして己れを尽くし、人をとがめず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」
意味は、人を相手にしないで常に天を相手にするように心がけ事を行え。天を相手にして自分の誠を尽くし,決して人をとがめるようなことをせず,自分の真心の足らないことを反省せよということです。
過去を振り返ると・・・お恥ずかしい。
これからの未来に向かっては、この「人をとがめず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」の気持ちをもって進んで行こうと決意しました。
現代風ですが、エバーノートに座右の銘として入れて、スマートフォンで何度も見返し血肉化するまで復唱します。