2日間にわたり、シニアリバーガイドを対象に上級の社内レスキュートレーニングを実施しました。
午前は、KYT(危険予知トレーニング)を行いました。
また、復習で滑車を使った倍力システムやロープレスキューに関連するスキルやファーストエイドも実施しました。
午後は、川に出て行き基本的な項目を中心に行いました。
2日目は、瀬田川に行き、ラフティングボートを使いながら激流でのトレーニングです。
参加したスタッフには、レスキュー技術はもちろんのこと、如何に安全なラフティングが重要なのかのマインドを含め指導しました。
今後も安全に対する取り組みを強化して行きたいと感じた2日間でした。