ついつい無意識に世の中の当たり前に引き込まれてしまいがちと感じました。
それは
会社のことを説明するときに
Q「何をされている会社ですか?」
A「ラフティングというゴムボートで激流をくだる体験コースを提供している会社です」
・・・違和感 何か違う。。。
正しくは
A「大きな笑顔を作っている会社です!」(小さい照れ笑い)
Q「大きい笑顔・・・!?・・・照れ笑いですやん」
A「・・・突っ込むとこそこですか?」
それはさておき「大きな笑顔を作っている会社です!」
そう自分自身はもとよりスタッフも胸を張って言える組織にしていきたい。
このように思わせてもらったのは「戦わない経営」浜口隆則さんの本です。
一部改略して引用すると
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会社は幸せをつくっている。
それは、
お客さんの幸せ
社員の幸せ
協力業者さんの幸せ
株主さんの幸せ
会社に関わるすべての人の幸せ
だからリダーは
「幸せの専門家」じゃないといけない。
会社に関わるすべての人が、どうやったら幸せになれるのか?
死ぬほど考えなきゃいけない。
幸せについて、
もっともっと勉強しなきゃいけない
それがリーダーの仕事。
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