先日、京都の盲導犬協会の企画に微力ながら協力しました。
コロナ禍で営利企業だけでなく、ノンプロフィットの組織も大変な状況だそうです。言われてみるとそれはそうですよね。
今回は、視覚障害者の方と盲導犬をラフトボートに乗せての撮影でした。
通常は、犬を同乗でのラフティングツアーは行っていません。なんと今回、20年弱ツアー運営してきての初の犬同乗でのツアーとなりました。
盲導犬が一番リラックスしているようでした。
「おーい、仕事せーよ♪」と盲導犬に突っ込み入れたいところでしたが、
普段のお疲れをいやしてもらいました。
今回は、ボランティアでしたが、多様化するニーズに応えサービスを提供していく企業の存在意義について考える機会を頂けました。
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